治療の流れ

治療の流れは個々の患者さんによって、同じ患者さんであってもその時によって異なります。ここでは、典型的な治療の流れを示します。

  • 問診

初診時には簡単な問診票に記入していただき、その後くわしくお話を聞かせていただきます。

  • 全身の検査

立位、座位、臥位などで全身の検査をさせていただきます。

これ以降は、部分治療のコースと全身治療のコースで異なります。

  • 部分治療の場合

全身の評価から、
・全身の状態に最も悪影響を与えている場所
・症状の部位に最も悪影響を与えている場所
・症状のある場所
の中から数カ所を選んで治療手技を行います。

  • 全身治療の場合

まず、全体のエネルギー・レベルを診ます。

エネルギー・レベルが低い場合
おそらく、治療効果が低いか、治療状態を維持できないことが予想されるため、先にエネルギー・レベルを高めるための治療を行います。

エネルギー・レベルが十分である場合
部分治療の時と同様に治療を始めていきます。
患者さんのトーンを下げていき、交感神経優位(活動)の状態から副交感神経優位(休息)の状態へシフトさせます。この際、ほとんどの患者さんは起きていられなくなります。
さらに深部の治療を行い、全体のバランスを調整します。